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OBA Salon Concert vol.65
大島文子・大島直子デュオコンサート
2008年
1月22日
(火)

■場所:OBAサロン
■開演:18時30分〜
■入場料:一般/2.000円 学生1.500円
■出演
Clarinet
大島 文子
(Oshima Ayako)
ソロクラリネット奏者及び室内楽奏者である大島文子は桐朋学園大学音楽科を卒業後、アメリカ、イーストマン音楽院に留学。
その後、第2回日本管打楽器コンクール第2位、第55回日本音楽コンクール優勝、第17回ベオグラード国際コンクール第3位、 同時に聴衆と批評家が選ぶベスパフォーマーに贈られる「ゴールデンハープ賞」を受賞。
1989年、カザルスホールでのリサイタルを皮切りに、日本各地で数多くのソロリサイタルを行う他、読売日本交響楽団、 新日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団等とコンチェルトを共演する。
夫でクラリネット奏者であるチャールズ・ナイディックとともに古楽管楽器アンサンブル「モッツァフィアットMozzafiato」を結成。
ソニークラシカルより数多くのCDをリリースする。
現在ニューヨークを拠点とし、世界でも数少ない現代クラリネット及び古楽器クラリネット奏者として、日本、アメリカ、ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。
これまでに東芝EMI(ソロアルバム)、ビクターエンタテインメント、ソニークラシカルよりCDをリリース。 全曲アメリカ人の作曲家による3枚目のソロアルバム「American Snapshots 時空を超えて」を、姉の大島直子とオクタヴィアレコードよりリリース。
「レコード芸術」「音楽の友」各誌に取り上げられ、朝日新聞では今月の10枚に選ばれる。
2003年より毎年テーマを決めて、お話を交えたコンサート「スピリッチュアルコンサート」を姉と開催。多くのファンを魅了している。
また、2005年からは、毎年夏に北軽井沢において姉直子とミュージックセミナーを開催している。
現在、ジュリアード音楽院講師、およびニューヨーク州立パーチャス音楽院助教授を勤める。


Piano
大島 直子(Oshima Naoko)
14 歳で渡仏し、エコール・ノルマルでジャック・ジャンティに師事。帰国後、遠山慶子に師事。
フェリス女学院の音楽科に入学し、山岡優子に師事。中退して再びフランスに渡り、イボンヌ・ロリオ、ジェルメーム・ムニエに師事する。
フランスを代表する名ヴァイオリニスト、ジャン=ジャック・カントロフと 38 回共演し、絶賛を博す。
また妹の文子(クラリネット奏者)とのデュオは、アメリカのボードイン音楽祭、日本音楽コンクール、さらにベオグラードでのリサイタル、 あるいはラジオ・テレビ出演などで聴衆に鮮やかな印象を与え、高い評価を確立した。
姉妹で東芝 EMI より「ムーブメント−ユーモレスク」で CD デビューを果たした。
94 年 9 月には、アメリカ・オハイオ州にて妹とのデュオ・コンサートを開き、好評を博した。 また、スイスならびに日本におけるロームミュージックファンデーション音楽セミナーに専属伴奏者として毎年参加した。 2005年より、毎年夏に北軽井沢において妹の文子(クラリネット奏者)とミュージックセミナーを開催している。
現在に至るまで日本国内を始め海外でも意欲的な活動を続け、数々の演奏家の伴奏者、室内楽奏者として活躍している。


■プログラム
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調 作品167
カーター:クラリネット・ソロのための「グラ」
日本の歌 − 山田耕筰:からたちの花、赤とんぼ、他